ドラマ

 小説を読んだりTVを観ていると、ストーリーや役者の演技よりも作者が人間を通して何を言いたいのかを探りたくなって来ます。
つまらないホームドラマと云われている「渡る世間は鬼ばかり」と云うTVドラマを見ました。
親の台詞、子供の台詞、小姑達の言葉を橋田壽賀子さんは、どんな考え方で作っているんだろう、何を望んでいるのだろうと、原作者の想いの方が気になりました。
一見、今の社会の表面に出ている現象を書いている様に見えて、これは橋田氏が理想としている人間像なのかなと思いました。
目上の人に対しての敬語だったり、何か古い時代を郷愁の様に描いている場面もあり、どこにでもありそうな話ながら、役者の顔の後に橋田氏の顔が重なります。

 私はTVを見るのに、ニュースとサスペンス・ドラマを優先してますので、こう云うドラマは余り興味もなく、ジャニーズの連中が出て来る番組はほぼ避けて通りますけど、こう云う普通の家庭の出来事を淡々と追って、所々にちょっとお説教めいたエピソードを入れると云うのも作者の役目かもしれませんね。
私がたまにお弟子さんにズバリ言ったりするのと同じかもしれません。
大切なお弟子さんに、外で恥をかかせたくないですものね。

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