風邪

 沢山の人の思い出の中にあると思いますが、幼い頃風邪をひくと、母が葛湯を作ってくれたものでした。
吉野葛に少しだけ砂糖を入れて、シュンシュン煮え立つ鉄釜から熱湯を汲んで、少しずつ入れながら葛を掻き混ぜると、段々透明な葛湯が出来上がって行きました。
コンコン咳をしながら、それを少しずつスプーンで飲んで行くと、胃が温かくなって喉が楽になったものです。
風邪をひいていない妹達が欲しがって、懐かしい思い出です。

 この頃、デパートで見つけて、葛湯が簡単に出来るので、時々頂いています。
また、お酒が飲めない成晃がレストランで良く註文するジンジャーエールと同じ様な生姜湯も、一袋の生姜湯で身体が温まって、口の中の微かな生姜風味がとても良いものです。
色々出て来るのですね。

 「温故知新」と云う格言は、頭の中、心の中だけではなくて、人間の知恵にも生きているのですね。
昔の人の知恵が形を替えて
ちゃんと伝えられていると思うと、何とも嬉しい様な、不思議な様な。

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