閑院宮載仁親王

 ソファに腰をかけてのんびりしておりました。
何となく周囲を見廻していると正面の壁にかけてある閑院宮載仁親王の書額が目に入って来ました。
亡父の形見の一つです。
父は鼻の下にひげを蓄えておりました。
載仁親王に「島津はひげを生やさないのか?」と仰せられて、生やさないと無礼かと思って生やしたのだそうです。
そう云えば、閑院宮様は立派なおひげを常に指でしごいていらっしゃいました。
それでも、最初の頃は恥ずかしかったのでしょうが、或る日、秩父宮様に「良いぞ」とお言葉を戴き、安心したそうです。
秩父宮様は私も一度家族で拝謁した事がありますが、お背の高いハンサムでした。
どうしてそんな機会が時々訪れたのかは、大人になるまで解りませんでしたが。
この書を拝見している中に色々思い出して来ました。
有難い記憶です。

 静かな昼下がり、思いがけない一刻を戴きました。
天気が良くなったら、一度墓参をして父と話をして来ようと思い立ちました。
何せ遠いので頻繁には行けないのですけど、心は忘れてません。

 もう6月も半ばなのですね。
何処も緑いっぱい、良い季節です。

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閑院宮載仁親王ですか

有栖川宮熾仁親王、北白川宮能久親王、閑院宮載仁親王、朝香宮鳩彦王など日本はヨーロッパの皇室と同じ多くの皇族の方がいらっしゃるので、これも長い伝統を守ってきた一種の証だなと思います。
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神の別魂を持つと言われて幾年。 神ながらの道を歩きつつ、思う事、感じる事を書いて行きます。
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