バランス

久方振りにテレビで見た永六輔さんは驚くほど衰えて居られた。聞けば骨折をなさったという。老いて骨折をすると体の衰えが加速すると聞いていますが、あまりの変貌ぶりに驚きました。でも骨折の原因がズボンを履く時によろけて転んだと言われあーあと思いました。自分のバランスが加齢と共に悪くなっているのは誰よりも自分が分かっているのだから片手で何かに掴まって為されば転ばなかったでしょうに、まだ若い気分が抜けていらっしゃらなかったのかしら?本当に年々体のバランスも声のバランスも頼りなくなるのですよ。これは自分で心掛けるしかないですね!ストレッチをして血流を良くして衰えを防ぐしか無いし、全て自分の為ですし、自分でしか出来ないことです。周りに沢山支えてくれる人が居ても自分の体は自分で守って管理しませんとね。私も良く転ぶので注意しなければ!

彌 叡
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遺されたもの

 水曜日は歌曲を学ぶ日、二時間先生の素晴らしいソプラノを聞きながらヘンデルやシューマンの残した歌を歌う、遠慮なく大声で歌うのは誠に気持ちがよい。それにしても何十年、何百年の昔に作られたクラシックの歌曲が今もしっかり歌われていることに改めて感動致します。難しいけれど何の違和感も無く全身に染み込んで行く思いがします。私には何も遺せるものなど無いけれど人を包み込む心は伝えられたらいいな。憂き世や、ストレスも忘れた二時間でした。

彌 叡
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寒い

今日も曇りです。例年もこんな陽気だったかしら、寒いなと思いながら新聞を取りに玄関を開けました。ア!鉢を重ねて置いた三つ目位の隙間から緑の葉が見える、慌てて上の二つを取ってみるとチューリップ?葉が六本すっくと立っています。まあ押しつぶされて太陽も当たらなかったのに、この季節をちゃんと知って出てきたのですね。人間より遥かに敏感です。寒いなと口にしていたのが些か恥ずかしい、鈍感でした。もう春です。

彌 叡
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コンサート

友人とコンサートに行きました。行きたいと思う所に行けて、やりたいことが誰にも遠慮せずにやれる環境が有り難い。若い人には馴染みが無いほどながーく歌っている早稲田グリークラブ出身のボニージャックス、でも会場のセイジョウホールは満員でした。一部は聞き、二部は一緒に歌う企画は、高齢者の多い観客を見事に一体化させて楽しい三時間でした。矢張りプロは凄いものですね!朗々と声が出て音の中に巻き込んでゆく、自分で現実を忘れていられる得難いひと時を味わわせてくれました。ああいう身綺麗な老人はイイネ!楽しかったと言う友人と、うんうんと言いながら今度はクラシックに行こうなんて移り気な仲間です。

彌 叡
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化粧品

新聞にもテレビでも毎日あなたが美しくなる化粧品という宣伝が出ている。今日はお肌がピンとなる化粧水だって!これは魅力があります、年々頬も体も地球の引力に依って下に下がる実感あり!ホウレイセンなど絶対に消えない年になると、このピンとは非常な殺し文句です。此処で躊躇うのが何時もの私、今日は注文してみようと思った途端、チャイム、宅急便の到来です。受け取って座るまで三分間、もう面倒になってます。どうせ変わらないシーと広告のページをしまってしまいます。矢張りトシを取るって怠け者になるのかもしれない。誰にみしょとて紅カネ着けるって昔から云いますしね!?

彌 叡
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 暖かい日が1日あると、次の日は朝から冷たい空気、神様も色々ご都合がおありでしょうが自然の流れにしていただきたい。でもあちこちの梅や桜まで美しく咲き出しています。2月3月は花綻ぶ月と知っていて律儀に咲くのですね。土の温度が変わるのかしら、偉いよね!時を忘れないって大事だと思います。時期もそうだけれど日常も、叉生き方も時をキチンと逃さない、そこから人生が築かれるのですから。朝8時、神前で手を合わせました。今から今日を生きますと。

彌 叡
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 親にとって自分の子供は好きとか嫌いとか云う対象ではない。言葉にしなくても命すら惜しくない存在なんですよね。なのに何故殺す?虐待する?近頃毎日のように稚い子供の不幸な出来事が報道されて悲しみと怒りを沸々と感じる。親になってはいけない人が、プロセスは分からないけれど子供を産んでいる。子供を育てるって並大抵の仕事じゃない。楽しく育児をしていますなんて苦労した上の喜び、エラい!とほめてあげたいです。最近は子は鎹とも云えなくなりましたね。古い人間としてはよくよく覚悟をして子供を産んでほしい。それ程子育ては容易じゃないのだから。

彌 叡
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礼節

 歌舞伎の中村一家に生まれた男児の初舞台デビューをテレビで見ました。歌舞伎界に生まれた男児はその世界に入るのが常と云う。まだ四歳の子はお辞儀一つから厳しく教えられ所作まで細かく、周りの役者たちに暖かく厳しく教えられて舞台に出て行く。あどけなくて涙が出そう、一般家庭では考えられないような修行です。しかし、稽古の間や終わったときの両手をきちんとついた挨拶を見ていて感銘を受けました。師を敬い上下関係を知り言葉遣いを覚えていく…なる程、こうして礼節を体で覚えていくのですね。歌舞伎は出雲のお国から始まっているといいます。貧しかった人達です。姓も松本とか中村が多い、決して裕福な人達では無かったのに、連綿として歌舞伎は続き、梨園と呼ばれ人間国宝も何名か撰ばれている、確固たる世界が出来たのも、揺るがない礼節がシンになって居たのですね。人間礼節を知らずして人間とは言えない、みんなしりながら:ついおざなりになってしまい、幼児に教えられた次第!!

彌 叡
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建国記念日

 今日は、高齢者なら誰もが知っている紀元節、日本の歴史が始まった神武天皇からの記念日です。世界大戦以前は「雲にそびゆる高千穂のー」と歌い、学校の式典の後紅白のお饅頭を戴いて帰ったものです。戦争が無かったらあのみやびな行事も続き国の始めを、歴史を祝ったでしょうに…、ともあれ、建国と名前は変わっても私達は日本人!大切な日です。今日も快晴です。

彌 叡
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朔日

 本日は二月一日、例年になく、意識をしている。何故でしょう、節分のせい?いや違う、何かの前兆かしら?…。何時ものように神棚を清め供物を整えて参拝を致しました。長年の習慣だから祝詞も暗記して居ます。今日は感に従って口の中で唱え、八礼八柏手です。私は最近確信したのだけれど、神のわけみたまを戴いて産まれて来ていると言われても実感がもう一つなかったのですがー。ふとした機会に解りました。何かが見えるとか神示を伝える役目ではなく、直接神に動かされて居る、はっと納得しました。過去を考えてみると自分の考えと云うより動かされて様々を遣ってきたというのがシッカリ腑に落ちる。安易な人生では無かったけれど、やるべき事を遣ったのだろう。幸せも十分味わったし!これからも押されて動かされていくのでしょう。でも予測不可能だから、身構えても無駄、神のみこころのままです。アジマリカム。

彌 叡
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プロフィール

彌叡

Author:彌叡
神の別魂を持つと言われて幾年。 神ながらの道を歩きつつ、思う事、感じる事を書いて行きます。
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