ア~、寒い!!

 朝、目覚めて先ず口をつく言葉が、「ア~、寒い!!」です。
外回りの電灯を消し、雨戸を開けて、新聞を取って来る頃にはエアコンの暖房も効いて来てホッとしますが、本来寒いのが冬と云うもので、当り前なんですよね。

 この所、「自然」と云う実感を味わってます。
人工的な調整をしながら快適に過すのが良いのか、日本独特の四季をしっかり感じる方が良いのか、これがおかしな事に思いがけない所から考え始めたんです。
年齢から来る血圧の変動は、時に食生活、時には寒暖の差、また疲労度で上がったり下がったり、つい神経質になりますが、深呼吸を10回行うと血圧降下の薬を飲むよりも早く落ち着くのです。
尤もいつもではありませんから、常に気をつけてますが。

 科学や化学が進み過ぎて、つい頼ってしまうのですね。
軽い体操を毎日やれば、若い時ほど如実ではないにしても血流は良くなるし、筋肉も何となく力がなくなりません。
こんな普通の事から目を背けて、つい楽をしてしまう自分お弱さを知ってしまいましたが、どう云う訳かあの震災が考えさせてくれたのかもしれません。
大小、強弱、色々の「自然」をです。
逆らわず、媚びず、普通に生きたいかな!?

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手漉の和紙

 以前、手漉の日本特有の和紙に、いつか心を込めて○の字を書きたいと書きましたら、昨日出雲から美しい格の高い和紙を送って下さった方がいらっしゃいました。
感激と共に、とても嬉しく、恐縮に存じます。

 若い頃、また中年の頃、書いた字は力があって飛び出しそうでも、今見るとやはり深くありません。
今、本当の書を書きたい想いがあります。
幾つの字が書けるか解りませんが、心定めた○をこの和紙に書けたら嬉しいと思います。

 亡父は達者な書を毛筆で書く人でした。
私はその父から形見として端渓の硯を貰いました。
同時に貰った閑院宮様の書は、皇室風の有栖川流の整った字ですが、私は恐れながら宮様の書より父の書く字が好きだったと、今思い出しています。
その内、この和紙に○を書いて、再び両親の事などゆっくり思い出したいと考えいますが、いつになるやら、一つの夢かもしれません。
でも、何か目標が出来た様で、何となく嬉しくて一人でにやにやしてます。
有難う御座居ました。
心の暖かい人達が私の周りに沢山いらして、幸せに思ってます。

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もうじき

 後十日で今年が終るのですね。
いつどうしていたのか思い出せない程、多忙な年でした。
勿論、娘の家も罹災した東日本津波震災の日々の出来事はおそらく一生忘れませんし、私共の25周年を祝って下さったあの高野山の旅も、絶対に記憶に強く残っています。
ただ、自分の個人的な日常に関しては、老化だけではない、覚えていられない位の沢山の出来事があって、あっと云う間の一年でした。
でも、一つしっかりと確認した事は、「思い遣り」ですね。
自分がやった事も、人様がして下さった事も、何よりも成晃夫婦の沈黙の思い遣りも、自分がそれに値しないと悩む程身に沁みましたし、この生き方は変えないと心に決めました。
良い話相手の友人も何人か出来ましたが、垣根のプライバシーを守れる友がことの年で出来るなんて、誠に意外な人世です。
淡々と暖かい年だったのかもしれません。

 もうじき忘年会です。
皆、私の子供や孫の世代ですが、この人達の綺麗なエネルギーが私を元気にしてくれているのかも。
暮や新年の御料理を考えるのが、とても楽しみです。
まずは40人分位、要りますからね。
殊に来年はぐんと明るく強い一年にしたいので、縁起をかつぎましょう。

 今日は二人空手に行きました。
この所、私は何とも楽な気分なのですよ。
幸せ!!幸せ!!

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楽しく忙しい日々

 暮れになって、楽しい事が沢山出て来ました。
大人3人の生活は、それぞれ忙しく充実してますが、被りの方も段々鋭くなって、この仕事の生半可ではない厳しさに心を引き締めております。

 9日夜、トリオのジャズコンサートに参りました。
半世紀も続いている、第一線で活躍している人達の、ピアノ、ベース、ドラムの何とも素晴らしい演奏に、加えて永年のトップの生活で身についたであろうユーモア、阿吽の呼吸、久方振りに堪能し、良い時間を過しました。
中年以上の客達が多く、静かながら本当に音楽の好きな人達でしたね。
やっている人も一生音楽に浸っている人達、お陰様で身体中の神経が気持ち良く緩んで行きました。

 今日11日は成晃の誕生日、沢山の方から御祝いを戴いて、お花畑になりました。
幸せですね。
昔、夫は子供の誕生日に必ず3段重ねのバースデイケーキを頼んでくれて、特別な日を祝ってくれました。
一年の中には、特別な日が何日かありますよね。
それを知らせて覚えさせて行くのは、親の務めだと思ってます。

 この次は天皇誕生日があり、大晦日が参り、そして新しい年が訪れます。
大切に一日々々を過さねば、過ぎた日は返って来ないですものね。
来年は夫の回忌、それに比例する様に、子は大きくなって参ります。
今日も、良い天気でした。

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歌舞伎

 特に歌舞伎が好きな訳ではありません。
しかし、役者の礼儀、辞儀の品の良い所作は、厳しい教育が伺われて見とれてしまいます。
私は中村吉右衛門が好きです。
呼び捨てにして申し訳ありませんが、まだ若い頃、現在の団十郎や梅幸等と踊っていた頃から、その片鱗は見えていたと思います。
第一声が良いですね。
役者は声が命ですね。
お腹から出るどっしりとした声は、池波時代劇でも充分他を圧する感がありました。
声が薄っぺらだと、人間や芸まで軽く見えて来ますから不思議です。

 ちぐさ会の中まで滅法歌舞伎に詳しい方がおられましたが、亡くなって3年になります。
誘われないと足も運びませんが、その内折をみて、また「里塚」や「道成寺」を観に行こうかなんて思ってます。

 先日の京都旅がとても楽しかったので、来春にでもまた出かけましょう等、群れるのが嫌いな者同士話をしてますが、少し身体を鍛えないと楽しくなくなりますよね。
毎朝の体操を少し時間延長してみましょう。
人に気を遣わないと云うのは、人にも気を遣わせないと云う事ですものね。

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押し付け

 人間関係は大層難しいと、皆さんが仰います。
確かに、人との付き合いは余程慎重にしないと簡単に亀裂が生じますが、私が常に思っているのは、相手の人格を否定してはいけないと云う事です。
自分はその人じゃありません。
まして、自分の価値観を、さも正当なものの様に他人に押し付けるべきものではないと思っております。
距離感や節度、配慮は人間同士の交際に絶対必要なものだと思っておりますから、自分お思い通りに他人を従わせようなんて、ノーマルにプライドを持って生きている人のする事ではありません。
親子、夫婦、恋人、友人、全てに当て嵌ると思っております。

 永年、人様のお話を伺っていると、この類の考え方の相違は山程伺って来ましたが、アドバイスを申し上げて、その時は解っても、再び相手が変ると同じ事を繰り返し、同じ結果を出す人が多くあります。
思い遣りがないのでしょうかしらね。
度量でしょうか。
お互いに人格や人間性、ライフスタイルも認め合って、理解を深めると思いがけない良い形が生まれるものですよ。

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プロフィール

彌叡

Author:彌叡
神の別魂を持つと言われて幾年。 神ながらの道を歩きつつ、思う事、感じる事を書いて行きます。
御相談はAdept・Mentor 島津相談室のHPの方からお願いします

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