若返り

 ちゃんとお手入れをしていたら、少しは若くいられるのでしょうか。
お風呂に入ってから足の踵や指の裏に丁寧にクリームを塗りました。
もう何十年も前からの習慣ですが、この頃は一日忘れると手で触れるとカサカサしてますから、やはり年を重ねる毎に脂分がなくなって来ているのですね。
若い頃は皴が出来たり、腰が痛くなるなど、考えもしなかったものですが、確実に現れます。
せめてそのスピードを緩めさせる為にストレッチや読書等、集中する様にしてます。
30年位若返れたら嬉しいのにね。
やりたい事が沢山ある様に思います。
遅かりし!!ですね。

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持って生まれた器

 幼い頃、教師や周りの大人達に一生懸命頑張ったら偉い人になれるよ等と言われて、そんなものかと思っておりましたが、どうも持って生まれた「器」と云うものはどうしようもないものの様です。
器は頭の良さだけではなくて、人間性、風格、判断力、決断力、包容力、全てが豊かでないと一流の人間とは云えませんものね。
政治家しかり、経営者しかり、教育者しかり、現在の日本でその器を感じさせる人はどの位いらっしゃるのでしょう。
TVや新聞のニュースで毎日そう思い、日本の国を思い、幸不幸を考えてます。

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年齢を重ねてからの御洒落

 ある程度の年齢になると、化粧も服装も神経を使いますね。
今日は新宿に行って来ました。
随分昔に戴いた「ミキモト」の置き時計を修理して貰って受け取りに行ったのですが、今日もデパートは沢山の老女達が集まってました。
殊に、お洋服売り場は大変な人だかり。
皆、経済に余裕があるのでしょうね。
でも一言、どうして地味な物をお選びになるのでしょうね。
明るい色ははしたないとでも思ってらっしゃるのでしょうか。
年と共に肌の色もくすんで来てパッとしないのに、少し明るい物を身につけて輝いてみては如何でしょう。
世の中も明るくなりますのに。
それと体臭も気をつけませんとね。
意外に自分で気付かないのですけど。

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挨拶

 「どうも~」の一言で全ての挨拶を間に合わせる人達がいます。
主に東北の人に多い様ですが、「初めまして」「有難う」「失礼します」「さようなら」、全てどうもで片付けるのです。
地方の方言、風習でもなさそうなのに、あちこちで見ますから普通なのでしょう。
でも大人としては一寸恥ずかしいですね。
きちんとした「言葉」があるのに。
鄙びた町の風情のある方言ならとても良いと思うのですが、この「どうも」にはそんな香もなく、却ってビジネス的に感じてしまったりします。
日本人としては、やはり「有難う」は「有難う」でしょう。
「さよなら」は「さよなら」でしょう。

 言葉と云うのは難しいですね。
馬鹿丁寧でも可笑しいし、助詞の使い方で全然意味が違って来る事もありますものね。
でも、出来る事なら、「どうも」の3文字の中にある、その場の意味を言葉にした方がきちんと相手に伝わるのではと思います。
尤も、出くわした知人に「ア、どうも」と言うのは少し意味やニュアンスが異なるでしょうが。
何れにしても、自分の都合だけの発言は少し考えた方が良いかもしれませんね。
「ど~も~」

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突然のドライブ

 突然、ドライブに行きましょうと誘われて、親子3人で出かけました。
中央高速道を西に走って富士さんの姿が見えて来た時も、やぱり日本一の山だなと思いましたが、河口湖畔のホテルに着いた時、湖の後にそびえ立つ富士山に新たな感動が湧いて来ました。
日本のほぼ中心に位置する麗峰富士は、この日本を護り、浄化しているのですね。
一ヶ月程前に降った雪を山頂に美しく残して、心が静かになって行くのを覚えるほど、自分を包む様な清浄さを与えてくれました。
登れば、ごみが多かったり、色々問題がある様ですけれど、この距離からの富士はあくまでも美しく厳かです。
息子達のお陰で、身体中にはびこっていたストレスが霧散した様です。
何気ないこんな心遣いが幸せです。

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家族団欒

 親子や夫婦で夕食を戴く時、いつも揃って食事が出来る家庭は案外少ないかもしれません。
会社の残業、子供の塾、妻のパート、色々な事情で難しいかもしれませんが、出来るだけその時間を作った方が良いと思います。
同じ空気を共有して他愛もない話でも笑ったり怒ったりする事です。
信じるかどうか解りませんが、そう云う時間が多かった子は、大人になるとノーマルな人が多いのですよ。
目には見えない雰囲気の中で、親子として、また人間としての情愛が身体や頭脳に沁み込んで行くのでしょうね。
そう云う育ち方をして人は、食事の作法もきちんとした方が多いです。
尤も、その親もちゃんと育っていてノーマルな人でないと無理ですけどね。
昔から、行いは孫子の代まで祟ると云う諺があります。
今生きている自分達がちゃんと生きませんとね。

 沢山の方にお会いしましたが、何かの都合でいつも独りぼっちで食事をしたり、寂しさを常に我慢している子は、情緒面でも不安定なまま育ち、長じてもトラウマになっている人が沢山います。
忙しいなら忙しいなりに、心遣いを持ってしっかりと絆を繋いでおいて欲しいと思います。

 心理学などと云う難しい話ではなく、心を良く読んで生活を考える事だと思いますね。
この頃は「親の顔を見たい!!」と思う子が沢山おりますから。
デリケートな人間が育つ為の愛を忘れてはなりませぬ。

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自由

 自由をはき違えているのかな?
節度が欲しい話です。
夫より先に起き、身支度を調えて一日が始まる。
普通の主婦で家を守る者の生活だった筈ですが、この頃はサッサと先に休んでしまい、朝もベッドの中から行ってらっしゃいと手を振る妻もいる様です。
どちらも、何とも思わないのでしょうか?
お互いに思い遣りがあったら、甘いだけじゃなくてお互いの欠点を直し合い、自分の持って生まれた役目を楽しくやったらどうなのでしょうね。
尤も、これは専業主婦の話です。
でも、どんな状況にあろうとも、結婚はだらしなく甘えるものではなく、スタートに立つ事ですよ。
新しい家風を作って下さい。

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時代考証

 時代劇をTVで観ておりました。
昔観た東映のお姫様と若侍の決まり切ったストーリーではなく、心の襞をきちんと描いた作品は目を惹き付けました。
時代考証も割合しっかりしてますし、こんな作品を作る人はきっと才能ある若手なのだろうと観ていて、アッと思いました。

 主役の女優の爪が長いのです。
いつもマニキュアをして美しい装いで過しているのでしょう。
でも、時代劇ですよ!!
江戸時代、爪を伸ばした女性など、山の中の鬼婆くらいのものだったのではありませんか?
監督は何故注意しなかったのでしょう?
サァ~ッと興が冷めました。
これは、「なりませぬ!!」です。
それに、プロとは云えませんね。

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和服姿

 「なりませぬ!!」と云う程、強烈な事ではありませんが、最近は和服姿の女性に会う事など滅多になくなりました。
時節的に茶道の初釜の時とか女子大生の卒業式とかには良いものだなと、日本古来の姿を見る事があります。
普段、ウェスト位しか締めていない若い人達が帯を締められて、きっと苦しいだろうと思いますが、たまに見ると足のさばきも変って美しく見えますね。
出来る事なら日本的な柄の絹の着物を着て戴きたいと思いますが、此の頃は化学線維のものが多いのですね。
皴になり難いし、選択をしても色落ちがないと色々利点があるのでしょうが、一越ちりめんを染めて刺繍や柄染めを施した古来からの和服には、えも云われぬ香りを感じます。

 和服にも洋服と同じ様に色々な小者が要ります。
靴下、靴、スカーフ、アクセサリー、バッグと、洋服に合わせた物が必要な様に、半襟、帯揚、帯締、足袋に草履、扇子や懐紙等、どちらもつり合った物でないとアンバランスになるのは同様ですね。
自分の扇子が生かされる時でしょう。

 一つ気になっているのが、正月や卒業式のストールです。
何処かの業者が和服の会社とタイアップしたのでしょう。
狐のような襟巻き、決められた様に若い人は振り袖の必需品だと思っているのでしょうね。
知識のある親や和服を良く知っている人に聞いて、皆と同じ様なフワフワストールはもう卒業しませんか。
古典的な物を身につけるのなら、その原点を知った方が。

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親が自分の子を知らない

 色々な人がいます。
転々と職を変える青年がおりました。
彼なりにその度の理由を述べるのですが、周りの評価は「又、辞めたの?困ったものだ。」で片付けられ、段々と仕事の世話をする者はいなくなってしまいました。
それで自分を省みて立ち上がれば良いのですけれど、こう云う人は僻むのですね。
きちんと自分と向い合えない、そして人を恨むのです。
詰まる所、弱い人間で、怖がりなのでしょう。
自分の欠点を見詰める事がプライドを傷つけるのだろうと思います。
それならプライドって何なのですかと言いたくなります。
直訳すれば誇り、自尊心、矜持と云うかなり次元の高い考えになります。
自分本位のプライドって、少しおかしいですね。
居心地が悪いのは自分の行動のせいかもしれないし、人間は十人十色、自分の思い通りには行きません。

 結局彼は10社を辞めた後、清掃業に入りました。
トラックに乗ってごみを集めて廻る仕事です。
3ヶ月、またブツブツが始まりました。
ここで一つです。
おかしな事に、親は自分の子が正しい理屈で転職していると信じているのです。
少し我が儘だけど、すぐ苛められるからと言いますが、何故強い男の子に育てなかったの?
素直に育てなかったの?
何故、自我だけ通させるの?

 これは、「なりませぬ!!」

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なりませぬ!!

 何十年か前の映画で、余計な口を挟んだり、人の女房に手を出したり、風習に逆らう事をしたりする度に、「なりませぬ!!」と品良く、しかも毅然と注意する時代劇の老女がありました。
この言葉が私は何とも好きで一度使ってみたいと思ってましたが、普段の生活で武家風なこの言葉を使う機会は滅多にありません。そこで、日常の目についた出来事でアレッと思うものに「なりませぬ!!」と言ってみたくなりました。

 「化粧は顔だけじゃありません」

 一、電車に乗って新宿に出ました。
程良く空いていて同じ駅から乗った若い女性が化粧を始めました。
まず洗顔クリーム、カット綿で落すとビタビタと化粧水、そして何やら乳液みたいなものをつけると、両掌で押えて上へ押し上げると三回、そしてファンデーション、粉、頰紅、眉毛を描いて、もう終りかと思ったら今度は念入りに睫毛です。
マスカラを何回も何回も塗ってパッチリ目、長い睫毛の人形の様な目が出来ました。
それにルージュを塗って、10cm四方の鏡を出してしげしげと満足げに暫く見ておられました。

 起きるのが遅かったのか、電車内は化粧と決めているのか。
電車の中は公の場所です。
恥ずかしさはないのですか?
他人にまず素顔(スッピン)を晒し、寝起きの顔に色とりどりの化粧を施して他所行きの顔を作るその過程を平気で人に見せる神経は、本来人間にはないものです。
寝起きのスッピン顔の美しい人など、殆どおりません。
「恥じらい」の言葉をもう一度考える事です。
これは、まず「なりませぬ!!」

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プロフィール

彌叡

Author:彌叡
神の別魂を持つと言われて幾年。 神ながらの道を歩きつつ、思う事、感じる事を書いて行きます。
御相談はAdept・Mentor 島津相談室のHPの方からお願いします

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