ごまかせない

 引力の加減で下へ下がりたがる身体を止めたい為に、毎朝100回の足踏みと、覚えている部分だけのラジオ体操をやっているのですが、時々怠け心が出て来て、忘れたつもりになってしまう事があります。
しかし、誰方かが見ておられる様で、翌日は適面、足腰が重いと云う現象が必ず現れます。
怖いものですね。
この年齢になると、継続は絶対です。
朝の神仏への御挨拶は何があっても忘れる事がないのに、体操は都合よく忘れたふりをしてしまう。
軽く考えてしまっている本当は、怠け者の私かもしれません。
だって、神様仏様はコワイもの!!
ごまかせませんよね。

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持って生れた器

 政界が大騒ぎになってますが、小さい大臣が増えました。
持って生れた「器」と云うのは絶対にあると思いますね。
副社長で腕を振るい、部下の受けも良かった方が、社長になった途端ジリジリと業績が落ち、焦りから理性的な判断が出来なくなって、遂には取引き銀行から御目付け役が入って来てしまった例があります。
良くある話ですが、No.2が向いている人、No.1になる器のない人、これは本人の資質の問題が多くあると思います。
その人の一番働けるポジションで腕を振るえたら、会社にとっても本人にとってもこれは何よりの人事で、適材適所と云う事でしょうね。

 菅総理は、野党時代の方が好き嫌いは別として元気でしたね。
東工大を出ている位ですから、頭は良いのでしょうが、頂点に立って人をまとめ、自由に波を作って行く才能やオーラはない様です。
私も長く生きてますから、首相の名前は全部覚えてますが、この人ならと云う方は少ないですね。
ただ、何か一つ取り柄は皆お持ちでした。
その時々、今と変わらず野次も駆け引きも多かったです。
けれど、やる事もやって貰った場面もありましたね。
足の引っ張りIは戦国時代以前から、いつの時代もあった事ですけど、現代はみみっちくなりました。
何処かに、これは!!と云う人はいませんかしら。

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リサイタル

 私が教わっているソプラノの先生がソロ・リサイタルを開かれると云う事で、出かけました。
「天ニ物を与えず」と昔から良く云われます。
美声だけれどお顔が美しくないとか、その反対とか。
でも、ニ物を与えられちゃったんですね。
瞳の美しい美人で、芸大でのソプラノ歌手で、明るいウィットに富んだ性格で、ちゃんと結婚をしてお子さんもイギリスに留学って、こんなに恵まれた人もおられるのに驚きます。
余程、御両親がしっかりなさっていたのでしょうか。

 もう一つ、自分のライフワークとして、「万葉集」に曲をつけて日本の古来から伝わる雅と心を伝えて行く目標をしっかりお持ちの事です。
良いですね。
3部構成の中に懐かしい日本の童謡も入り、暫し憂世を忘れました。
存じ上げている歌手は沢山おられますが、表の顔しか知りませんから、活動や生活の中味が豊かな人との出会いはソプラノと同じ、ないものに恵まれる想いがします。
ちなみに、私はアルトなのです。

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原因不明

 訳の解らない、原因不明の下痢と嘔吐が一週間も続いて、いよいよサヨナラかな等と冷静な分析をする自分もいて戸惑った日々でした。
色々なものが飛んで来て、私を虜にしたみたい。
下痢止めも抗生物質も嘔吐止めも何も効かず、私とした事が生まれて初めての体験です。

 今日は久方振りに界隈を散歩して来ました。
疲労感、殆どなし。
消え去った方々は、一体私に何を訴えたかったのでしょう。
私があの世から訴えたい事があったら、誰の所に行こうかななんて馬鹿な事を考えて、この一週間の嘘の様な出来事を思ってました。
尤も免疫力が落ちていたり、防衛本能が無意識に働いてなかったりしていたのかもしれませんね。

 現象だけ見て原因を探らない医者もいて、色々発見をしました。
良い先生に巡り合えなかったと松平健氏が妻の事を述べてました。
本当に、良い人に会えると云うのは、人世の別れ道かもしれません。
人の痛みを奥深く包んであげられたら嬉しいなと思います。
どうやら、またまた私は御先祖様に助けられた様です。

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旅立ち

 C肝を抱え、肝癌に進んでしまっていると聞いていた友人の御主人様が彼岸に旅立たれました。
お話を色々伺っている中に、もう10年も前に御自分の墓地をお買いになってらしたそうで、計画的にきちんと生きて来たその方らしいと感じ入りました。
一回りも年の差がある妻は、本当に夫を支え、夫の両親に仕えて見送り、夫の弟達を一人前に育てて社会に送り出し、淡々とそんな話を当然の様に話される友人の顔はとっても穏やかで、世の中にはこんなに素直で真面目で可愛い人もいるのだと、改めてしみじみとした気持ちになりました。
良い友をこの年になって見つけた想いが致します。
御母様のお姿が視える様です。

 どちらかと云えば私はフィーリング人間で、いつも雲の上を歩いている様な所がありますから、しっかり土を踏み締めて堅実に歩いておられる方を拝見しますと、驚きを感じてしまうのです。
その方は、私を姉の様に優しい人と言って下さるのですが、自分の破天荒人生を顧みて、色々大変だったけれど、人間形成に些かでも役に立ったのかな等と、誉め言葉を有難く戴く事に致します。
人の出会いは、宝物ですね。

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永年供養

 朝、何となく早く目覚めて、いつもの通りに雨戸を開けたり、新聞を取って来たりしてから、仏壇の前に座りました。
体調の良い日は、暫くお香を焚いて色々な事を思ったりして、何十分も座る事があります。
今日は永年供養の御位牌達が、一斉に目を開けられた様に感じてしまいました。
私はビジュアル的には視えませんが、感覚は可笑しい位鋭いので、時々こんな事があります。
静かに舎利礼文を唱えながら、この場所で永年供養をお受けになる御先祖様方はお幸せな方々だなぁと思いました。
毎晩、午前2時に成晃が真剣に経を捧げ、想いを伺って、御加持をしている後ろ姿を毎日見ておりますので、仏様方もそれを頼まれた子孫の方も、本当に幸せな方達だと、心から思いました。
私は滅多にこの様な言葉を口に出さないのですけれど、急に寒くなって静まり返ったこの朝、何故か涙がこぼれる程、各家の想いが伝わって来ました。

 もうすぐ、50日程で平成22年も終りますね。
色々、深い一年でした。
足踏み百回と歌唱と突拍子もない発想と、私一人の日常修行で、弾む様な新年を迎えたいと思います。

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銀座

 今日は楽しい一日でした。
永い付き合いの、娘の様に若い人と2人で一日中銀座を歩きました。
世界中の高級ブランドの会社に占領されて、本当に様変わりした銀座ですけど、でもやはりこの街が好きです。
気兼ねなく話が出来て、ゆっくり色々な物を観て歩ける、こんな楽しい事はありません。
彼女は10年ぶりですって。

もっとも、若い頃に知っていた銀座と今とでは、当然の事ながら異います。
銀座通りの一筋裏は、個性豊かなお店が多かったし、ゆっくりと歩く人を上から眺めながら美味しい珈琲を頂ける落ち着いた喫茶店もありましたが、一寸残念ながら拘りのマスターはいつの間にかいなくなっていました。
新しい洋服を買うと真先に銀座を歩きたくなると友人達は言ってましたが、今はジーンズ・Tシャツ・デイバッグにサンダルが少しも違和感を感じさせませんし、耳に入って来る言葉も日本語・韓国語・中国語・英語、勢いがあるのかないのか解らない町になりましたね。
良し悪しは別として、ちょっと昔が懐かしい想いもチラホラ湧いて来ます。

でも、やはり時々足が向くのですよ、銀座には。
若い頃を追いかける郷愁かしらね。

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生きて来た道

 自分がどう云う道を歩いて、将来どうなるのか、何処に辿り着くのか、何故今ここにいるのかなんて誰もはっきり解りはしませんよね。
私自身、今の自分の生き方を誰方がお決めになったのか、そしてこれからどれだけ生きて、どんな事に出会うのかなんて、大体の見当はついてもはっきりは解りません。
ただ、随分御先祖様にはお守り戴いております様で、どこの占師さんもその点は一様に指摘なさいます。
何の甲斐性もなく、美人でもなく、知識もなかった子が、物心ついた時から仏壇の前で「おはようございます」と手を合わせ、九つの文字を言うだけだったのに、御先祖様はそれを良しとして下さったのでしょうか。
そうだとしたら、やはり自分の身体を下さった御先祖様って凄いなと思います。
姉が亡くなった時、弟と2人で「舎利礼文」を覚えて唄を歌う様に大声で得意になっていたものですが、幼い子達のそんな様子を御先祖様は愛しいとでも思って下さったのでしょうかしらね。

 世の中には偶然はなく、必然が全てだと申します。
良く考えてみれば、本当にその通りだと最近しみじみ思います。
でも、そうなると後悔する事が続々出て来て、卓子の下に隠れたい、もっと心がけて生きて来たら、誰をも傷つけず、もっと楽しい老後を送れるかもしれないのにね。
でも、前もっては解りません。

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日本の政治

 この処、諸外国との外交問題が紙面を賑わせていますが、軽んじられると云うのは人間関係でも我慢のならない事です。
まして、理不尽な脅しめいた行動や発言は、対国の下劣な国民性さえ感じられて、政府は何をしているのかと言いたくなりますが、でも考えてみれば、何十年もの間、自民党や保守の議員達がきちんと片づけて来なかった不甲斐なさから引きずっている事ですものね。
菅政府だけに責任を押し付け、足を引っ張るのは誠にお門違い、卑怯だと云えるでしょう。

 起きているのか寝ているのか判然としない菅氏の力のない眼も情けないと思いますし、知ったかぶりの仙石氏も当初チラッと見えた統率力さえ全然見えなくなりました。
でも、これは永年何の手も打てなかった外交の不始末で、連帯責任ですね。
国民の負託を受けて議員になり、国民の税金で高い給与を受けている御自分の立場が解っているのでしょうか。
くだらない事ですね。
日本の誇りを思い出して欲しいと、強く思います。
日出ずる国、日本なのですから。

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10月の最終日

 今日は10月の最終日。
台風一過の日曜日とあって、少し散歩に出かけようと思いました。
最初の目的地は銀座のつもりで、玄関を出た途端、またパラパラと雨が降って来て敢えなく断念。
何か美味しい物でも探して来ようと、近くに出かけました。

 今日はハロウィーンのお祭で、小ちゃい子達がとんがり帽をかぶり、フリルのいっぱいついたワンピースやロングドレスを大人の様に着飾って集まってました。
変なものですね。
南瓜の飾りは可愛いけど、どうして次々と外国のお祭が本場よりも派手に日本で催されるんでしょうね。
日本人は素直で、中々積極的です。
初詣に節分、春秋の御彼岸、大祓、花祭りに御盆、そしてクリスマスに加えて、バースデーケーキ、十三参りに成人式。
その他、数えたら、神道・ぶっきょう・キリスト教・陰陽道、全部参加ですものね。
そのエネルギーは素晴らしいものがあります。
何でもやってみて、吸収して、元気に生きるのは良いと思いますが。

 ふくさで巻いた美しい御寿司を見つけて、小さいのに丁寧に作ってあるのが気に入って買いました。
今日、若夫婦は全日本空手の試合に行っています。
帰る頃に整えておきましょう。
明日は、一日です。

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プロフィール

彌叡

Author:彌叡
神の別魂を持つと言われて幾年。 神ながらの道を歩きつつ、思う事、感じる事を書いて行きます。
御相談はAdept・Mentor 島津相談室のHPの方からお願いします

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