新年の準備

 昔から、木登り大好き、駆けっこ大好きで、女性が身に付けるべき稽古事がどうも苦手で手を出す気になれなかったが、古いしきたりを重んじる家に嫁ぐ事になってやむを得ず習った茶道・華道・作法・料理、今になってみれば何となく役に立っていて、道をつけてくれた親達や夫に感謝しています。
暫く遠ざかっていたものにも今頃になってもう一度やってみようかなと思ったりしているのも、またやれば思い出すだろうと云う昔からの経験で、恐れや怯えがないからなのでしょうか。

 もうそろそろ新年の準備です。
私は若松よりも老松が好きで、ダイナミックな正月の花を作るのが楽しみです。
街にはまだ恰好な松が出てませんが、不景気な今年を押しのける様な生け花が良いですね。
水引でも使って。

 今年は知人に不幸が多く、淋しい限りです。
御家族はもっとお淋しいと思いますけれど。

 長い年を重ねて来て、廻りの風がスーッと身体を抜けて行く様な思いが致します。
そんな時、ふっと虚しい気持ちになって、何をするのも気力がなくなるのですけど。
あの人達の分まで元気に生きなくてはとも思いますけどね。

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X'マス・イヴ

 今日は12月24日、世間ではX'マス・イヴと、何でも受け入れる日本人の許容量の広さか、イベント好きか、12月一番の大騒ぎです。
街へ出ればイルミネーションやらX'マスソングやらとてもにぎやかでしょうが、如何せん寒い!!
夜の街に出て行く勇気はありません。

 デパートの食品売り場で七面鳥の黒胡椒でまぶして調理したもも肉が売られてました。
美味しそうだと思って、テリーヌ何種類かと一所に買って来てしまいました。
X'マスのイメージ等全然なくて、冷蔵庫に入れてから「あぁ、今日はイヴだった」と初めて思ったのですから、私の老化も中々順調です。

 今日、ポタージュを作り、サラダを作り、大皿に七面鳥やテリーヌを載せて、クロワッサンを温めたりしていたら、何となく浮き浮きして来るから面白いですね。
私共では誰もアルコールを頂きませんので、すぐ食事ですが、たまに変った事をするのもフッと意識が変って良いのかもしれません。

 アヴェマリアをつっかえつっかえ弾いてみました。
毎日せめて30分でも弾いていれば、もっと美しいメロディーが流れますのにね。
来年は少し真面目に生きなくては。
なんて・・・。

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 今日は北海道から取り寄せてくれた「蟹」を頂きました。
業者が豪語するだけあって、スーパーで買って来る冷凍蟹とは雲泥の差の美味しさですね。
久方振りに堪能致しました。
今日はたらば蟹、明日は毛蟹を頂きましょう。

 北海道の人は羨しいわね。
「蟹あり、いくらあり、雲丹ありで」と申しましたら「コレステロールがまた上がりますよ」との一言。
そうなのです。
今まで気にした事もなかったのに、血圧や中性脂肪や・・・やれやれです。
鮑の胆やいくらや塩辛や雲丹等、皆控目控目で、思い遣りのある皆の言葉が時々永く生きないから良い!!なんて思ってしまい、すぐに後悔します。
我が儘ですね。
お酒も頂けないのに、酒のつまみみたいな物ばかり食べたいのは、誰に似たのでしょう。

 良くTVでやっている最後の日に何を食べたいと質問を受けたら、迷わず「雲丹」って言うかも。
美味しい蟹の食後に、変な事を考えました。

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お茶

 普段、余り色々なお魚を選んで買う事がなく、つい「かれい」だの「ほたて」だのを買って頂いてます。
今年末は珍しいお魚の粕漬けや干物等を沢山頂戴し、それが皆美味しく、目から鱗状態です。
そして本当に有難いと思っております。

 不思議なもので、こう云う物で食事をしますと、年中コーヒーだけを飲んでいますのに日本茶が欲しくなるのですね。
お客様にはまず日本茶をお出ししますが、自分達はめったに飲みません。
でもこの数日、「お魚」と「おみおつけ」や「おひたし」等の食事には、日本茶が戴きたくなります。
そこで、美味しいお茶の葉をもう買って来なくちゃと気がつきました。
お抹茶も久しく点てていないので香りは微妙で、こう云う物は放っておいては行けませんね。
明日は美味しいお煎茶とお抹茶を買いに行って来ましょう。
ちゃんと湯ざましで温度をみて、美味しいお茶を一服頂いたら、師走でさざ波の立っている心も静かになるかもしれませんね。
何十回と新年を迎えても、何となく慌しくなりますね。
穏やかに年を越したいと思います。
風邪をひかないで。

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お野菜

 今年の野菜は何となく甘味があると思います。
大体、生の野菜が余り好きじゃなくて、食べたくない分、果物を沢山食べますが、今年はキャベツも馬鈴薯も南瓜もとても美味しくて、煮たり蒸したり揚げたり、私にしては随分食べていると思います。
消費者向けに甘くしてあるのか、気候や土のせいなのか全然解りませんけど、レパートリーが広がって一寸嬉しいです。

 馬鈴薯を綺麗に洗って電子レンジで五分、ホクホクしたお薯にパラパラお塩を振るだけでとても美味しい。
朝食の目玉焼きには丁度良いつけ合わせです。
孫の大学生が一日でキャベツ一個を食べたと聞いて驚きましたが、コンソメスープで煮たり、鰹節味でも案外美味しいかもしれません。

 エスカルゴやフォファグラも、トルネード・ステーキも、一年に一・二回位は食べたいと思ったりしますけど、ああ云うものはいつか飽きて来ますね。
段々欲する物は食物でさえ原点に戻るものなのでしょうか。
美味しいお米をふっくら炊き上げれば、何も要らない様な気がしています。

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千種会

 日曜日、千種会の五百回記念日に出席致しました。
その朝、成晃のお弟子さんの一人から美しい花束が届きました。
官僚や総監等が退職する時に花束を贈られて部下の整列する中を歩く姿が浮かんで、20年を良く頑張りましたねとの言葉を受け取った様な想いがしました。
そんな想いをさせてくれたTさん、ありがとう。
繊細な優しい方ですね。

 改めて様々な日本の歴史を学ぶつもりです。
ここから先、何年続けられるのか解りませんが、じっくり学んで行こうと思います。
臨終の時、源氏物語でも義経の生涯でも口ずさめたら最高ですね。
島津家の豊臣秀吉に対する反抗物語でも良いですね。

 時間は遠慮なく流れますから、一刻も無駄には出来ません。
大切に時に接して行きたいものです。
世の中、何が起きるか解らないものです。
中々思う様には行かない場合が多いですけれど、それもうーんと時間が経つと、あぁと納得する事が多くあります。
その時に解ればベターの事が、沢山の時間が経たないと解らないと云うのは、口惜しいですけれど、これも神仏のお手配かもしれません。
ゆっくり、そしてしっかり生きたいと思います。

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線香の煙

 朝、3つの香炉に線香を入れ、手を合わせます。
毎日その煙の流れが異なります。
地面を這いずる様に香炉の廻りを漂う日、急にモクモクと上に昇る日、蓋の隙間からめいめいに方向を定めず勝手な方へ昇って行く朝など、毎日その流れは様々です。
どの香炉がどう云う形で香が昇るのか、それを見ていると辺りの様子が解って来ます。
何かの御要求も見えて来ます。
般若心経、舎利礼文、不動経を読経してから、しっかりと双手を合わせますと、それがハッキリ解って来るから面白いですね。
朝、示唆を得て、その日が始まる。
そんな感じの煙です。

 良いお香は、正直価格もお安くありません。
でも、これは絶対変えてはならないと思っております。
お預かりしている永年祈願の御位牌の為にも自分達を支え、護り、励まして下さる仏の為にも、沈香や伽羅の香りをずっと続けて行こうと思います。
仏様もあの世の方も、良い香はきっとお好きだと思いますので、御洒落だった亡夫も勿論その中の一人です。

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変な話

 詳しい外交問題など解る筈もありませんが、アフガニスタンへの援助とか、米軍力、北朝鮮の核を抑止させるとか、色々毎日の様に報道されていて、自分の国を治めるのにも大変なのに何故他国にまで手を伸ばすのだろうとか、相手にとっては余計なお世話じゃないの?と思ったりします。
それは皆どの国も手を携えて平和にと云うのは解りますが、あちこちの大国が核を持ちながら他国には持たせまいとする、その辺りが不透明ですよね。

 沖縄の問題にしたって、戦争が終わってもう60数年も経って、まだアメリカに首の根を押さえられている、僅か一週間の参戦で北方領土を押さえてしまったロシア等、政治には色々な裏があるのでしょうが、戦争を知っている年代としては何か釈然としない想いが沢山あります。
ちゃんと見えない事が多ければ、仕方がないから透視するしかないですね。
でも視るだけ!!
個人の力ではどうにもならない「世界」ですから。

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ミラクル十字

 毎月の一日十五日は勿論神の日と心得、敬虔な気持ちで八拍手を打ち、神酒・神米・神水を供えて祝詞を奏上しますが、十二月師走のこの日は全く想いが異なります。
11ヶ月を終えての後の一ヶ月は、来年に向っての歩みであり、一年を如何に生きたかが示される日でもありますから。
今年も十二月一日、新しいお酒をなみなみと注いで神前に供えました。
同じお酒をあげても、薫の経つ時と全然匂わない時があるのですよね。
不思議です。
お守り戴いて有難う御座居ますと唱えて手を合わせても、半月に一度の同じ作法なのに、返ってくる風が異います。
十二月一日は大丈夫!!
良い薫が漂い、安心致しました。
今年は色々大多忙だったけれど、一日ずつをちゃんと生きたつもり。
きっと来年は楽しい事が沢山あるでしょう。

 自分の年齢も意識せず、あちこちで歩いて割と行動的な日を送った一年でした。
でも自分だけ元気なつもりでも、最近は電車の中で良く席を譲られます。
世間の人の目は誠に正確なんですね。

 私の掌にある「ミラクル十字」と云う線は、余りないんですって。
運を戴き、御先祖に守られているんですって。
この運を人様に使わねば!!
それにしてもミラクル十字なんて、誰がつけたのでしょう?

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プロフィール

彌叡

Author:彌叡
神の別魂を持つと言われて幾年。 神ながらの道を歩きつつ、思う事、感じる事を書いて行きます。
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