百年の不作

 昔から「百年の不作」と云う言葉が良く使われました。
これは農業の事ではなく、又天災の事でもなく、配偶者はよくよく考えて決めよと云う戒めの言葉と聞いております。
最初は他人なのですから、解らない部分が多くあると思いますけど、本当に百年の不作としか言い様のない相手を選んだ例が沢山あります。
好きな人が出来たら、ポーッとなるだけではなく、良くお相手を見て下さい。
悲しい事態になっている人を見ると、心が傷みます。
全部を神の力で包んであげたくなります。
でも、一つ勉強したと考える方が、立ち直りも早いかもしれませんが。

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これからの一年

 同じ気温でも、晴れた日の寒さと曇った日の寒気では感じ方が全然異います。
今日は何となくどんよりとした空で、見るからに「寒」と云う気がして、早く節分が過ぎて新しい春が来ないかなと待ち遠しい想いが致しました。
節分と云う字は、その一日を越えると何かが変わる様な気がする不思議な日です。
これから先はきっと明るい年になりそうな気がします。

 世の中、選挙選挙とうるさいですが、そんなの関係ありません。
折角選んであげたのだから、ちゃんとやって下さい。
私たちが幸せな人世を送れる様にと、此の頃とみに思います。

 あっと云う間に正月から一ヶ月になるのですね。
一日一日生きて行く中に、すぐに春になり夏になるのですね。
一時間でもいい加減には考えられません。
きっと必ず後悔する日が来てしまいますものね。
前向き、ポジティブ、そして堅実をテーマに参ります。

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歌のレッスン、そして・・・

 ミニ・コンサートが開かれるのです。
月二回、世界の名曲を歌っているメンバー、先生の指導宜しきを以て随分揃った声が出る様になりました。
先生は三ヵ所で教えておられる由、その全員50名程のミニ・コンサートを開きたいと企画なさいました。
場所は麹町のレストラン、ランチを戴いてそれぞれのグループが唄い、横の繋がりも作ろうと云う事の様です。
楽しい様な恥ずかしい様な、でもこんな機会を作って下さるなんて中々のものです。
諸々の計算があっても、全部考えず、その一刻をエンジョイしたいと思います。

 それにしても、組織を作って人を教え、ずっと生徒を減らさぬ様心配りをして良い曲をきちんと教えて行くと云う仕事は、とても根性やエネルギーを感じます。
グループの一員になって一年が経ちました。
とても瞳の美しい先生で、美しい歌が似合う先生だと思っています。

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品格

 朝青龍と云う力士の品格が問われ出して何年かが経ちますが、見ている処、そう簡単には身に付かないだろうと思います。
品格は学んで覚えるものではありますが、絶対に必要なのは育った環境であり、又その身体に流れる祖先の血が様々な形を遺伝するからです。
ただ、本人の自覚次第で人様の事も良く考えて行けばと思いますが、私が思うのに自分の行動や言葉が自分を現しているのだと自覚をしていれば身に付いて行くだろうと感じております。
目の前の事しか見ないで暮らしていると、レヴェルアップは無理ですよね。
沢山のものを見て、沢山覚えて欲しいですね。
折角、あんなに強い力士なのですから、これに品格が加われば、例え外国人であっても、日本人は皆受け入れると思いますけど。

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お団子

 お団子にも色々あって、小豆、黄粉、醤油等、どうも私は和菓子が好きで、「別腹云々」と言いながら頂いてしまいます。
案の條、体重はしっかり増えますが、美味しい物には勝てません。
今日は珍しくゴマ餡のたっぷり付いたお団子が売られてました。
やはり、買いました。
何か事があると、臼と杵を持ち出して餅つきをしていた父に似ているのかもしれません。
つきたてのお餅は最近縁がありませんが、せいぜい喉に詰めない様気を付けて、柔らかいお餅をずっと戴けたらと思います。

 人にはそれぞれ体質と云うものがあるのでしょう。
私は餅を食しますと、腸の具合が非常に良くなるので、何となく身体が欲するのかもしれません。
良く気をつけて見えておりますと、皆身体に合う食物がある様です。
生卵をストンと飲むと元気になる人とか、チーズを食べると疲れが取れる人とか、色々聞いておりますが、生活習慣の影響等もあるのかもしれません。
何れにしても、好きな物を食べると気持ちも休まりますね。

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 ベランダを見たら、ハラハラと雪が降り出してました。
今日は冷えると思っていたら、やはり今年一番の寒さと云う予報が当たってました。

 風花と云う美しい言葉がありますが、日本語は良いですね。
その意味は冬のはじめにハラハラ散る様に降る雪と申しますが、風花と云う言い方は情緒を呼び覚まします。
平安時代の様な香りですね。
普通の詩ではなくて、短歌や俳句、川柳等きめ細かい言葉の遊びがあります。
遊び等と言ったら、その道の人に怒られるかもしれませんが、日本独特の使い方は四季、風景、心情迄も想像させて、心豊かにさせてくれます。

 私が若山牧水の短歌を好きなのも、日本の心が色々見えるからです。
沢山ある美しい日本の言葉を覚えたいと思います。

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写真

 この2~3年、古い手紙や写真等を少しずつシュレッダーにかけて処分しております。
溜り放題溜った写真は自分の何十年かの歴史ですが、人間生きている以上、良い事も悪い事もあって、見ていて辛くなる事もありますから、必要最低限のものだけ残して処分しようと思っております。

 朝日新聞の投書欄に、戴いた手紙を全部残していて、自分が死ぬ時に棺に入れて貰うと云う人の声が載っていましたが、それはそれでその方の人生観だと思います。
私は自分にまつわる一片の記録も残したくないと思っておりますので、せっせと整理をしております。
潔癖過ぎると思う人も居られましょうが、前世もなく後世もない現世だけお役目を戴いて生まれて来た自分が消える時は、痕跡を残したくない想いが強いのですが、現実には想いの半分も成せないかもしれませんね。
せいぜい、みっともないものだけは処分したいと思っております。

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雨降り

 雨が降ってホッとするのは、やはり緑の多い所だと今日は実感しました。
ビルが林立している新宿は疲れて、用事が済んで一目散に帰って来ました。
高層ビルと雨は似合いませんね。
それにしても、どこの売り場へ行ってもご婦人方で一杯。
着る物も食べる物も、女性達の為にあるみたい。
きっと時間的にもお金にも余裕があるのでしょうね。
幸せな事です。

 一つ楽しいのは、此の頃熟年夫婦の仲が良い姿を沢山見かける事です。
白髪頭をくっつけ合って品物を選んでいたり、歩くのに手を繋いでいたり、見ていて私まで嬉しくなります。
昔の亭主関白時代が去り、「対等よ」等と無闇に女性が強がってみたりした時代も流れて、今改めて夫婦の姿が自然に変わって来たのかもしれません。
良いですね。

 乾燥が続くのも色々困りますが、冬の雨は殊に冷たく、早く来い来い春の風ですね。

体操

 毎朝、太極拳まがいの柔軟体操を十分くらいやっておりますが、汗をかくまでには活性しません。
ところが今日、TVのNHKでやっていたみんなの体操を何となく一緒にやっていましたら、五分程で汗ばんで来ました。
きちんと理論を考えて筋肉を動かすのでしょうね。

この処、寒さのせいか疲れが残っているのか、血圧の変動等もあるので、朝寝起きのコップ一杯の水や深呼吸は欠かさないのですが、何せ長くこき使って来た血管類の臓器、活性化するのには配慮と計算された動きと、中々難しいのです。
自分の健康は自分の責任、ちゃんとストレッチを続けてみましょう。

 雪国と異なって寒さは鋭く、大寒の本日は何とも寒うございます。
何とか上130、下70の血圧が維持出来ます様に。

親と云うもの

 女性週刊誌の記事だから真偽の程は解りませんが、あの小室哲哉の母上が自宅を売却して息子が迷惑をかけた方に返済すると云う。
どの親も自分の子を「人様に迷惑をかけない様に」「自立して行きて行ける様に」「明るく健康な身体になる様に」と必死に育てるのです。
子供が何歳になっても、親の心情は変わりません。
フッと目頭が熱くなりました。
勝手な道を選んで歩いて、その道筋で過ちを犯す等、本人の責任なのに親と云うものは、それすら自分の育て方が悪かったと自分を責めるのです。
自分の血を与えた子供は、死ぬまで自分の責任と云う想いは、事に母と云う者の中にあって消えません。
それが見えないとすれば、子が悪いのか、親が悪いのか、悲しいものだと思います。
宿題ですね。

千種会会員 信念の抱負(?)

 本年一回目のちぐさ会例会での話です。

一人目 「今年は若い頃やったスケートをやるわ」
二人目 「毎日泳いでいたけど、二年程ブランクがあったから、今年は千メートルずつ泳いでみるわ」
三人目 「お寺廻りが好きだから、今年は遠征して日本中の縁日に行ってみたいわ」

 皆、昭和シングル生まれ、恐れ入る程たくましく元気です。
戦争の最中に育って青春に悔いありの面々ですから、人生のやり直し気分です。
唖然とした面持ちの男性会員方の「けがをしないで下さいよ」の言葉が一番真っ当な感想です。

 かく言う私も、今年は昨年実現しなかった「バス一人旅」を是非と思っております。
日本に生まれ、日本に育ったのに知らない所が多過ぎますもの。
ちょっと行って、その土地の匂いを嗅いで来たいと思います。
それと、もう一度だけイタリヤとフランスに行ってみようかナ等とひそかに思ってますが、これは何とも判りません。
しかし、良い友がいてくれて幸せです。

絹(シルク)

 此の頃、身に着ける衣類を絹に変えております。
動きの激しかった中年位迄は汗を良く吸う木綿が多かったのですが、勧められて一度絹のシャツを着る様になってから、身体に与える楽な感じがすっかり気に入ってしまい、殆ど全部の下着類をシルクに替えました。
どんな動きにも抵抗がないのと、吸湿性も十分、毎日着替えるのも手触りが良くて軽くてとてもありがたいし、第一本当に身体が楽になりました。

 蚕に桑の葉をやるシーンなど、此の頃見る事はありませんが、ずっと絹は残っていたのですね。
それに日本人にはやはり絹が似合うと思います。
繊細な感性を持つ日本人は、昔からエレガントでしたよね。
ナヨナヨとした感じ乍ら、強いシルクは合います。
でも、アイロンがビシッとかかった真白なシャツも勿論大好きです。
欲しい物もなし、行きたい所も別になし、唯一の贅沢かもしれません。

先人の知恵

 新年を迎えたと思ったら、アッと云う間に半月が過ぎました。
何とも時間の流れの早さに驚きます。
どう云う訳か、今年はお餅が美味しく、お腹の調子も良い様に思います。
日本人の腸と欧米人の腸は長さも違うと云われてますが、永い歴史の食生活や遺伝子も関係しているのでしょうね。
先人の知恵に感動するのは、お節料理の栄養の配分と、お餅に関わる様々な縁起の言い伝え、日本人は優秀な国民だと思います。
その中には自分の御先祖も含まれているでしょう。
伝えられた伝統を大切にして、先祖の魂を自らの魂として綺麗に生きて行く一年でありたいと思っています。

 後半月で節分、本当の意味の新年が始まります。
良い年にしたい、
皆が幸せになります様に。

新聞

 暇な時は一日中新聞を読んでいます。
朝起きてザッと見て、昼の休みにまた見て、夕方時間が出来ると一面から全部を読み返します。
本当に面白い!!
取り上げられた記事は様々な想像をさせてくれます。
良い話も、面白い話も、そして淋しい話も、いつかその裏を考えてしまって一人であれこれ世の中の想いを探してしまいます。
小さい広告も、その会社の事情や経営者の顔が見えて来て面白いものです。

 今の時代はインターネットやメールやらで、活字を読むよりも目に入って来る様ですけれど、私はやはりガサガサと新聞を一枚ずつ広げながら全部を見て行くのが好きです。
レトロから抜け切れない私です。

うたの日

 水曜日は歌曲を教わる日、朝起きるのが辛い程の寒さで出かけるのもためらわれる様な冷え様ですが、行ってみればやはり来て良かったと思います。
先生は全く元気な方、朝からピーンとソプラノの声が響きます。
身体全体が楽器だとする発声はやはり健康に良いのですね。
見習って続けてみましょう。

 しかし「トスカ」にしろ「歌の翼」にしろ、難しい!!
鼻歌で歌っている時は簡単に覚えられると思っていたのに、ピアニッシモ・フォルテのメリハリや変化のある音符は、情けない程自分の鈍さに焦々してしまいます。
それでも段々声が出て来ると、音楽って良いなぁとしみじみ思います。
家でも一日中鼻歌を歌いながら用事をしてますが、これは昔から私の習慣、一寸周囲に御迷惑だと思いますが、ごめんあそばせ。

めがね

 今使っている眼鏡は30年前、夫と一緒に作ったもの。
レンズはどんどん進みますが、枠はあの時の侭、亡夫のは今息子が使っています。
時々、夫が生き返ったのかしらと思う程似て来た此の頃、時折あの時の事を思い出します。

 「軽くて間に合えば良いのよ」と言う私に、「ちゃんとした良い物を作っておけば、長く使えるよ」と説得した揚句、予定のなかった自分のも一緒に作ったものでした。
その言の通り、30年経った今も金の色は変わりません。
少し重いと感じる様になって来たのは、自分の身体の衰えでしょう。

 多分、一生この眼鏡を使うのでしょう。
良い物を長く使えと云うのが夫の口癖でした。
ユニクロとかコストダウンの手軽な店が沢山出来ましたけど、買う気になれず、40年も前のセーターを着ているのも、私は全く夫ナイズされた考え方になっているのでしょうね。

 チェーホフが可愛い女と云う小説を書いていますが、時々私は自分の事をそれに当て嵌めてみたりして一人で笑ってます。
息子も同じ様な考え方ですから、無口だった夫は案外インパクトの強い人だったのかも!!

おしゃべり

 集まりがあって、中年以上の女性が5名、お正月の事とてみんなドレスアップして一応は化粧もして、にぎやかな話の中、一人がしみじみと「手がしわだらけ」と言い出しました。
すぐに話に乗るのは女性の常、それぞれが目の前に手をかざししゃべり出しました。

 「私もしみが増えたわ」
「私もしわだらけよ」
「荒れ放題で水っ気もないわ」
「私は庭いじりが好きなので、まるで農婦みたい」と。

 昔からのどと手には年齢が表れると申します。
幾ら顔や髪の手入れをしても、のどの皮膚を見ると歴然と解るそうです。
でも女優とか歌手はきれいな「のど」よねと申しましたら、あれは整形よ、ヒアルロン酸の注射と、まぁ詳しい事。
みんな関心がある証拠です。
結論、手も首も足も一生懸命マッサージをして、水分と油分を与える事となりました。
これを書きながら我が手を見ると、淋しく納得。
少しクリームを塗りましょう。

初詣

 どう考えても神前に硬貨を投げると云う行為は、本人達が御賽銭と思っても大変無礼ではないかと思います。
揚句の果てにその神に願い事をするのですから、神様は怒る事もなさらず無視なさると断言します。
幾ら混んでいても、最低の礼儀を心得ねば、人間はボロボロですね。
ポチ袋に自分の名前を書いて箱にそっと入れる位の常識は当然かと思います。

 昔々、子供が幼い頃、一度だけ明治神宮の初詣に行った事があります。
今と同じく大変な人でした。
後ろから小銭がどんどん飛んで来て、後頭部に当たりました。
危ないと思うのと、神に無礼なと云う二つの想いでバチを当ててやろうかと一瞬思いましたが、今そう云う人を見たら怒鳴りつけるかもしれません。
それともその無知を笑ってしまうかも。
お説教をしたらどう云う反応があるでしょうか?
でも、何で遠い所からお金を投げるのでしょう?
何か願い事があって参るのんでしょうに。

一寸だけ、料理

 牛蒡と云う植物はキク科に入る事を知りませんでした。
根菜なのですね。
滅多に食事のメニューにはないのですけれど、少し酸味を加えたゴマ和え等にすると美味しいと思います。
これも難しいところで、固さを残すか風味を残すかで少し迷います。
戴き物を正月に食し、その美味しさに驚きました。
柔らかく煮込んだ牛蒡を牛肉で巻いて煮詰めたもので、風味もきちんと残り、そのくせ両方の味が混ざって大変美味しゅうございました。
一度作ってみようかと思いました。
日本の料理は楽しいですね。
お雑煮に添えた三つ葉や芹も、一瞬で青く冴えた色になりますから時間が大切です。
食感も考えないといけませんし。

 若い頃、クッキングセミナーを受け、和洋中仏と様々な料理を習いましたが、今身体に残っているのはやはり和食、日本料理です。
丁寧に出汁を取り、塩と醤油を慎重に注ぐ吸物等は、良く出来ると本当に嬉しくなります。
日本人なのですね。

初転び

 漸く野良猫が来なくなりました。
庭に敷き詰めたトゲトゲのせいか、猫の嫌いな超音波の機械のせいか、猫が嫌うと云う漢方薬の様な薬のせいか、何が原因か解りませんけど、正月以来やっと心静かになって来ました。
喜び過ぎて、正月早々庭で転倒してかすり傷を作ってしまいましたが、4~5日で癒りも早く治癒能力も中々強いじゃん!! と独り言を言っております。

 朝一番に起き出すのは私。
しかし6時間はしっかり臥んでおりますから心配ないですね。
ただ、良く転ぶので注意されるのですが、何もない平地でもストンと転びますから、何かに足をとられるのかもしrません。
足にお浄め塩でも撒いて歩きましょうか。

好き嫌い

 私は積極的な自民党容認者でもなく、また民主党派でもありません。
昔から何となく議員の方々と御縁があって比較が出来ると云う位の知識がありますが、私が小沢氏を好きではないと云うのには理由があります。

一、色々な政治的駆け引きがあるにせよ、田中角栄氏の見舞いに訪れた竹下氏を家族の意向があるにせよ、傲慢な態度で門前払いしたあの顔。

一、国民が選んだ国会議員達をバリケード代わりに廊下に座り込ませた無礼な審議拒否の態度。
唯々諾々とそれに従った議員達も愚かですが。

一、田中角栄氏の秘書だったと云うだけで何様の様な態度が連日TVに映っています。
豪腕とか選挙の神様等と云われていますが、私はそうは思いません。
人のプライドを蔑ろにする政治家に、民の幸せを語る資格はないと思っております。

 昔から問題のある政治家は沢山おりましたが、現今のお寒い雰囲気は長い人生初めてですね。

たけしの参詣

 TVでビートたけしが伊勢神宮に詣でる姿を見ました。
私はいわゆるお笑い芸人が嫌いで、向こう受けを計算するわざとらしい芸風がどうしても好きになれず、たけしもさんまも、タモリも同一に見ておりました。
批評家の言う才能も評価すべきものではないし、ましてその人間性など知ろうとも思ってなかったのですが・・・。

 言葉少なに頭を垂れるたけしの内から、今までのイメージとは異なるものが湧いて来るのが見えました。
生まれて初めての参詣だそうで、伊勢神宮の言葉にならない空気に身体が吸い込まれて行く様な、素のたけしを感じさせられ、御自身も実感した様子でした。

 はちゃめちゃな言いたい放題の彼が、弟子を育てているのも知っていますし、作る映画が海外で評価sれているのも知っていますが、全然興味も持っておりませんでしたけれど、兄上の持つ少年に似た純粋さも、頭脳の良さも同じ様に持っていたのだと、改めてハッキリ見ました。
でも、少しボイストレーニングをしたりして、ハッキリものを言って欲しいものですね。

新年の心

 年末からお正月、雪国の方には申し訳ない程の好天気で新年を迎えました。
除夜の鐘と同時に新年の初詣をする習慣はもう30年以上になりますが、一生続けたいと思います。
古い年の諸々がここで区切られて、新しく前に進むけじめが胸に湧いて参ります。
亡夫が京都の聖護院に参ったのが最初でした。
僧侶だけで黙々と行を為す質素な本当に「心」だけが感じられる、厳かな空気でした。
それを息子の成晃が受け継いで、もう20数年経ちました。
いつもお会いしている若い人達と、改まった姿勢で新年を迎える、誓いを立てる、この行事は品格の高い潔いものでなければなりません。
若い人の真剣な目を、毎年頼もしく見ております。
従って、皆、正装です。
そうでないと神への無礼になります。
小豆も蒲鉾も、なますも、玉子も、今は自由に選べます。
一年に一回だから、私は最高級の物を探します。
楽しみな買物です。
花びら餅も、この時だけです。
今年も、心豊かな日々になります様に。

元旦

 街のあちこちで「明けましておめでとう」の声が飛び交い、ポストには年一回の年賀状がドサリと入ります。
おせち料理や餅つきも含めて、日本中のこの習慣は歴史を辿るとその時代を象徴して本当に面白いのですけど、日本人で良かったと思いますね。
クリスマスは美しいイルミネーションやケーキ、七面鳥等が顔を出し、キリスト一色になりますけど、お正月の行事は広い宇宙そのものの神々の下に新しい年の誓いや、古い衣を脱ぎ捨てて前へ進む区切りですのもね。
辿れば陰陽道とか道教とか色々ありますが、今日本人が行う習慣は、一人の賢人を讃えるのとは異なって、大宇宙の為、人間全部の為ですものね。
子孫繁栄の為の数の子や、健康の黒豆、長寿を願う長呂ぎ等並んだ重箱を見ていると、気持ちが「素」になります。
随分長く生きて来たけど、今年改めて思った事、
一、愚痴は一切口に出さない
一、自分の体は自分で調える
一、批評はしても批判はすまい
それでも良くしてあげたいと感じたら、言って直させたくなるのですが、それをしっかり受け止める人の場合だけにしましょう。
プロフィール

彌叡

Author:彌叡
神の別魂を持つと言われて幾年。 神ながらの道を歩きつつ、思う事、感じる事を書いて行きます。
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