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彼の地

 夫が逝ってもう30年を越しました。今彼は、高野山で弘法大師のおわすお山に眠っている。もうすぐ雪が降るだろうから来年までいくのは無理だから、この頃は朝のご挨拶の時に夫を呼び出して無言の会話をしています。不思議に目をつぶると声が聞こえて来るような…。夫婦はそもそも他人だったのに親よりも分かり合える不思議な存在ですね。対する感情は湧き出る思いが違いますが。今日のように冬を思わせる日は、独りが好きな私も昔の良く働いていたころをふと懐かしんだりして。あたしも人だよね!?

彌 叡
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 二十年ほど前、府中の大国魂神社に詣でた私は、林立して居る榊の神木の根元から沢山顔を出してきた若芽の一本を戴いて鉢に植えた。さすがは神木、ぐんぐん伸びて緑鮮やかに日差しを遮ってくれている。その葉は我が家の神棚に上げられる事も有ります。神と榊はすがすがしい清めを与えてくれます。

 それにしても、この七月参詣した伊勢神宮はひどかった!内宮の柱、柱に付けられて居る榊はみな茶色に干からびていた、いくら猛暑でも一日であんな状態にはならない。社務所の白衣を纏った人達の玉串料値上げ作戦のような、天照大神に仕える人達とも思えない目つきと共に、ずっと私の心から消えない。今のところ、二度と参るつもりになれない記憶になりました。我が家の緑鮮やかな榊を供えて、成晃に神様をおよびいただきましょう。

彌 叡
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お陰様

 盂蘭盆会のご供養を沢山の方々とご一緒に行い、今朝の祭壇はいとも静か、朝8時、何時もの通りにお香をたき、お声を聴きました。この時間は誰にも邪魔をされない私独りの時間、両親や、夫と話をする時間です。この所、過去の自分がなんとも情け無くて、あなたがバカだからってついつぶやいている、妙に鮮やかに出て来る記憶に振り回されて居るのだけれど、今朝のご先祖様は全部包んで下さったみたい。生きて居る間に、きちんと自分を顧みて今の自覚をしなさいとの教えだったのかもしれません。なかなか苦になっていた毎日だったけれど、何か楽になったみたいです。亡くなっても身内の者の事を気にして下さる…ありがたいと思います。

彌 叡
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御盆

 兄弟の多い私、でも今残っているのは私独り、お盆が近づくと、両親をはじめ肉親全員の祥月命日がうわーっと頭に浮かんできます。どうしてだろう?毎日ご先祖にお香をたき手を合わせているのに、旧盆の時は一人一人を思い出させられる。また不思議な事に十人もの命日が、その時は全部時間まではっきり浮かぶ。皆様一年一回の集合みたい。島津の人間はみなクールだったのに、どうしてお盆に集合するかな!?それも私の所に?役目を忘れるなよと言うことかな~。慎み敬い親しみをもって今年も息子殿の読経と共に唱えます。皆様の名前を一人ずつ。意味は、もう一つはっきりしないけれど。

彌 叡
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二人だけの大神楽

 7月19日、伊勢神宮に詣でました。私の満90歳の誕生日のけじめと、連れの美枝子さんのもろもろ祈願の為、大神楽を奉納させて頂きました。前後の学校団体や企業のかたたちを避けて2人だけの為にシーンとした神楽殿で行じてくださると言う信じられないような事を宮司が行って下さり、大広間に2人だけ、誠に荘厳な中で奉納が出来ました。笙,篳篥・琴,笛,巫女の舞いの雅は日常とは遠いもの、有り難い1日でした。酷暑のさわりもたいしてなく帰宅致しましたら私如き者に沢山のバースデープレゼントやメッセージが届けられていて、温かいお気持ちにただただ嬉しく感謝です。本当に嬉しい!!お礼を申し上げます。シッカリせねばと思います。有り難うございました。

彌 叡
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プロフィール

彌叡

Author:彌叡
神の別魂を持つと言われて幾年。 神ながらの道を歩きつつ、思う事、感じる事を書いて行きます。
御相談はAdept・Mentor 島津相談室のHPの方からお願いします

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