FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プライベート

 春に出版した私のエッセイ「老いをきりりと生きる」の中でも書いていますが、外出すると必ずと言うほど高齢者に話しかけられます。
きっと私が不細工で悪人顔に見えないから安心なさるのかなと思いますが、一度もお会いした事のない方からご自分の家族構成やお住まい、食の好みまで聞かされると、こちらが心配になってきます。
私自身は、名前は勿論の事、外で知人に会っても敢えて自分を見せたくない、どちらかと云えばプライベートを見せたくない方だから、戸惑ったり心配になったりしてしまう。
でもそんな人に一つ共通するのが、必ず小さな自慢をなさること、そこで私は気づくのです。
誰も聞いてくれない自分のプライドを口に出して聞いてほしいのだと。誰も高齢者の自慢話に限らず話などうんうん!って 聞きませんよね!?それが生きにくい今を支えて居るのかも知れないのに。
だから私は気付いたらお聞きして一緒にバカ笑いをする事にしていますけど、愚痴になったら終わり。
私も高齢者だからすぐ忘れるので有り難い事です。

彌 叡
banner_20090417093348.jpg
スポンサーサイト

旧友の便り

 30年前に知り合った友人は、私のエッセイにも登場した書道家です。と言っても初めて会ったのは、江戸時代の歴史を学ぶ千種会という勉強の場でした。碩学の揃った30人の中に彼女も居て、以来の付き合いですが、適度の距離を置いてお互いを信頼した良い関係が30年続いています。もう千種会は旅立った人が多く無くなりましたが、あの頃は良く勉強しました。男性が圧倒的に多かったのですが、その知識欲に圧倒されたものです。昨日届いた彼女からの墨痕鮮やかな暑中見舞いに、あの頃を思い出しました。忘れられない人たちです。

彌 叡
banner_20090417093348.jpg

有り難い御縁

 三十年前にお付き合いが有ったかたたちと、ふとしたことでお目にかかって三カ月、またご一緒して食事をしました。品の良い大らかな、そして感嘆する程頭の良い方です。お年なのに、積極的な思考で生き生きなさっているご夫妻に感銘を受けました。本当に楽しいひと時でした。ドクターとか教授とか云えば、尊大だったり上から目線だったりする人が多いけど、そのかけらもなし、包み込むような夫人の笑顔と共に、良い知人を知った思いです。人生捨てたものじゃありませんね!


彌 叡
banner_20090417093348.jpg

教師の存在

 新聞の投稿欄に、先生の言葉に救われたと言う記事が載っていた。思い出と言うエピソードなのだけれど私は一気に昔を思い出してしまった。羨ましい!封建的な城下町で転勤族はよそ者、虐められたよね、教師も同級生も冷たいくらいなら良いけれど作為的ないじめは唖然とするばかりだった。満点を取った試験の用紙に誤ったふりをして教師の机にあった花瓶を倒して水浸しにされたり色々あったっけ。私の性格にあるニヒルさはあの頃の経験が有るかもしれない。私をかばってくれたのは、津田塾出身の英語の先生と物理の先生で私の担任に面と向かって怒ってくれたもんね…有り難かったけど、あまり良い思い出がなくてわびしい。でも、こういう記事が時々出るから、良い先生は沢山いらっしゃるのでしょうね。けど、虐めは両親に絶対言わなかったから案外私強いかもしれません!!

彌 叡
banner_20090417093348.jpg

ひとの出会い

 二十年ぶりにお会いしました。相変わらず洒脱なドクターと少しも変わらない、優雅な奥様、尽きない話に良い時間を過ごし、半分冗談にしても、毎月会いたいねと笑った嬉しい日でした。中心話題は別にあってもこういう時間はなかなかあるものではなく、ありがたいご縁です。人の付き合いには様々な形があるけど、礼儀とそれを包む柔らかい優しさがあったら良いですね。

彌 叡
banner_20090417093348.jpg
プロフィール

彌叡

Author:彌叡
神の別魂を持つと言われて幾年。 神ながらの道を歩きつつ、思う事、感じる事を書いて行きます。
御相談はAdept・Mentor 島津相談室のHPの方からお願いします

関連ブログです。
Adept・Mentor 島津成晃の独り言
Adept・Mentor 島津成晃の独り言
霊能者と仲間達
だんな様は霊能力者
だんな様はメンター
島津成晃の見つけた良い物

Amazon
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
QRコード
QRコード
twitter
adeptmentorをフォローしましょう
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。